図書館向け映像資料(著作権承認済)とは
図書館向け映像資料(著作権承認済)とは・・・
権利者またはメーカーより図書館用に許諾されたビデオ、DVD、ブルーレイ等の作品で正規のルートを通って図書館へと提供される映像資料です。
上映欄に○が付いている作品は図書館及び関係施設における無償・非営利での上映会に利用可能です。
全国の市町村、公共図書館、大学図書館、公共団体、その他多くの関係施設様よりご発注をいただいております。
36,000作品以上のVHS、DVD、ブルーレイのご提供が可能です。
映像資料の購入サポートも行っております。
新館準備や施設のリニューアルに合わせた計画的な選定、購入等でお困りの場合はぜひご相談ください。
〜 ご注意ください 〜
販売用及びレンタル店向けのビデオソフトは個人及び家庭内での視聴に限られており、図書館向け映像資料(著作権処理済)とは異なります。
このような個人向けのソフトを許可なく貸出や上映会など業務用に使うことは著作権侵害行為となり、
損害賠償を請求されるだけでなく、悪質なケースについては刑事訴追の対象となります。
「図書館用新作カタログ」
弊社が発行している図書館向け映像資料(著作権処理済)カタログです。
新しく承諾された映像資料を掲載しており、年6回発行しております。
「図書館用カタログWEB」
当サイトにはカタログ掲載作品のほかに現在承諾されている全ての作品が掲載されており、新作も随時追加更新しております。
図書館及び関係施設であれば無料にてご利用いただけます。費用は一切かかりません。この機会にぜひご活用頂きますようお願いします。
利用範囲表示シールについて
図書館向け映像資料(著作権承認済)には、必ず「利用範囲」を表記したシールが貼られた状態で提供されます。
館内、貸出、上映の表記に従って正しいご利用をお願いします。
館内視聴「○」の場合・・・館内(視聴スペース等)における視聴に利用可能です。
館外貸出「○」の場合・・・個人への館外貸出に利用可能です。(団体への貸出は別途ご相談ください。)
館内上映「○」の場合・・・館内における無償・非営利での上映会に利用可能です。
利用範囲表示シール見本